日本の家って、玄関にちょっとした段差がありますよね。
靴を脱いで、上がる。あの「よっ」という感じ。
でもスウェーデンには、あの段差の玄関がありません。
日本同様、靴は玄関で脱ぎます。
でも、ドアを開けたら、もうそこは廊下。
靴は入り口付近に、ちょんと置くだけ。

北欧 玄関
段差がないのに、なぜか散らからない
ここで不思議なのが、段差もなければ「靴を並べる場所」もはっきり決まっていないのに、
なぜか、そんなに散らからないんです。
玄関まわりがいつもスッキリしている。
インテリアにこだわる北欧の人たちだからでしょうか。
それとも、生まれ持ったセンスなのでしょうか。
謎です。
一方、我が家の玄関はというと
さて。
我が家はもちろん日本の家なので、しっかり段差ありの玄関です。
靴を並べる場所も、ちゃんとあります。靴箱だってある。
環境は完璧。散らかる要素、ゼロ。
……のはずなんですが。
旦那、スウェーデン人なのに、靴がめちゃめちゃ散らばってカオス。
北欧の血、どこいった
段差のない国で育ったのに、なぜか段差ありの日本で靴を散らかす夫。
あの「北欧のスッキリ玄関」の遺伝子は、いったいどこへ行ってしまったのでしょう。
きれいに靴が並ぶスウェーデンの玄関を思い出しながら、
今日もまた、私はそっと靴をそろえるのでした。
(本人に言っても「え、そう?」で終わるので、ここに書いておきます)


