私が学生の頃、毎日のように聴いていたバンドがあります。
それが THEE MICHELLE GUN ELEPHANT。
そしてそのドラマーが、クハラカズユキ さんです。
後に The Birthday でも活動し、
日本のロックシーンを代表するドラマーの一人。
ジャンルでいうと、ガレージロック、ガレージパンク、ロックンロール、オルタナティブロック
あたりに分類されることが多いと思います。
でも正直、ジャンル名だけでは説明できないバンドでした。
ミッシェルを初めて聴いた時の衝撃は今でもおぼえています
音が荒い。
激しい。
危ない。
でも、めちゃくちゃカッコいい。ただ演奏が上手いとか、テクニックがすごいとか、そういう感じじゃなくて。
「人間の感情をそのまま音にしている」 そんなバンドでした。綺麗な部分も、汚い部分も、怒りも、焦りも、勢いも、全部そのまま鳴っている感じ。そしてクハラさんのドラムが、その世界観に本当にぴったりだったんですよね。
クハラカズユキさんのドラムはもちろん技術は高い。
でも「正確に叩く」よりも、「今この瞬間を爆発させる」みたいな熱量が、前に来る。ドラムが機械みたいに整いすぎていない。
だからこそ、生っぽい。人間っぽい。ロックって本来こういうものだよな、と当時すごく影響を受けました。
私が今でも、「多少ミスしても止まらない」「感情を込めて」「音を出すことを怖がらずに」
と思う部分は、かなりミッシェルやクハラさんの影響がある気がします。
もうかれこれ25年くらい前かな。私もライブハウスで叩いていました、ガレージロック。
私も友達と 「エレキキングス」 という名前でバンドを組んで、ライブハウスに出ていました(笑)今思うと名前も時代感がすごい。当時はとにかく必死で、アンプを鳴らして、汗だくで、爆音で。上手い下手より 「熱量!!!」 みたいな世界でした。
でもあの頃の経験って、今でも自分の中にかなり残っています。みんな元気かな。

技術だけじゃない、「熱さ」も教えたい
最近の音楽は、演奏技術も録音技術も本当にすごい。
でもたまに無性に聴きたくなるのは、あの少し荒くて、危なっかしくて、でも人間臭いロックだったりします。
だから今でも、THEE MICHELLE GUN ELEPHANTとThe Birthdayを聴くと、
「ああ、自分はこの音楽に影響を受けてきたんだな」って思います。
シンプルなのに熱い、真っ直ぐなのに暴れてる
クハラさんのドラムって、独特なんです。
テクニックを見せつける感じではなくて、「バンド全体を前に転がしてつれていくドラム」。
シンプルなのに熱い。真っ直ぐなのに暴れてる。だから今の若い子たちにも、ちゃんと刺さるんだと思います。
ミッシェル世代じゃない生徒さんにもクハラさんが刺さってる!
今の若い子たちには、もう「ミッシェル世代」じゃない子も多いんですよね。だから最近は The Birthdayの曲を課題曲にしたい! という生徒さんの方が多いです。時代を感じます(笑)
でも実際に叩いてみると、やっぱりクハラさんのドラムって独特で。
レッスンしていても、「あ、この感じ好きなんだな」っていうのが、ちゃんと伝わってくる。
自分が学生時代に夢中で聴いていたドラマーを、今度は生徒さんたちが課題曲として叩いている。なんか不思議だし、ちょっと嬉しいんですよね。
結論!あの「熱量」が好きだった大人こそ、ドラムをはじめてほしい!
「ミッシェルをずっと聴いてきたけど、楽器は触ったことなくて」
「The Birthdayが好きで、クハラさんのあの感じを叩いてみたくて」
「昔バンドやってたけど、ブランクが長くて……」そういう方、ムールドラムスにぜひ来てほしいです。
大人クラスは、未経験から始める方がほとんど。40代・50代から始める方も全然珍しくありません。The Birthdayの曲、ミッシェルのコピー、ちゃんと一緒にやりましょう。あなたが「カッコいい」と思ったその感覚、それがいちばんのレッスンの動機になります。
ムールドラムスの大人レッスンについて
🥁 マンツーマンレッスン(完全予約制)
🥁 生ドラム2台のスタジオで、講師と一緒に叩けます
🥁 初心者〜上級者まで対応
🥁 英語レッスンも可能
🥁 元住吉駅から徒歩圏内
「ドラムに触ったことがないんですけど」
「ブランクが10年以上あって……」
「リズム感に自信がなくて」
全部、よく聞かれることです。そして全部、大丈夫です
体験レッスンは無料で受けていただけます。
まず一度、叩いてみてください。思っているよりずっと、楽しいですよ


