こんにちは
先日、神奈川県内の渓流釣りに行ってきました。
結果から言います。22匹釣れました。
そして、尻餅もつきました。
今日はその両方のお話です
早朝出発、眠気より期待が勝つ朝
渓流釣りの朝は早いです。はやく起きて、眠い目をこすりながら車に荷物を積み込みます。
普段なら布団から出るのに10分はかかるのに、こういう日に限ってパッと目が覚めるのはなぜなんでしょう。遠足の日の子どもと同じですね(笑)
川に足を入れた瞬間「つめたっ!」
いざ川へ。足が水に浸かった瞬間、思わず声が出ました。
冷たい。想像の3倍くらい冷たい。
一瞬で目が覚めました。さっきまでの眠気、どこ行ったんでしょう。
でも不思議なもので、しばらくすると慣れてきて、川の流れを感じながら立っているのがだんだん気持ちよくなってきます。でも冷たすぎたので長靴にしました。
最大の強敵は、魚ではなかった
渓流釣りでいちばん手強かったのは、魚ではありませんでした。
しりもちです。
釣り用の幼虫みたいな、芋虫っぽいアレがかなり苦手です。
ふとした拍子にその幼虫が顔のあたりにやってきたんです。
その瞬間、体が勝手に反応しました。うわぁーー
後ろに、ひっくり返りました。
見事な尻餅です。かなり痛かったです。お尻に「ドンッ」という効果音がついていたと思います。
気づけば22匹!
そんなハプニングもありつつ、釣りのほうは大成功でした。
ヤマメなどの川魚が次々と釣れて、気づけば22匹。
竿がクンッと引かれる、あの瞬間がたまらないんですよね。キラッと光る魚体が水面から上がってくると、何回やっても「おおっ!」と声が出てしまいます。
釣りたてを炭火で。塩だけで十分すぎる
そして、お楽しみの時間です。
釣った魚をその場で炭火焼きにしました。味付けは塩だけ。
これがもう、本当に美味しかった。
- 皮はパリッと香ばしい
- 身はふっくらしていて、ほんのり甘い
- 炭火の香りがふわっと広がる
釣りたてってこんなに違うんだ、とみんなで驚きました。外で自分たちで釣った魚を、焼けるのを待ちながら食べる。それだけでもう格別です。
焼けるのを待っている間、みんな無言で炭火を見つめていたのもいい思い出です。

📍 渓流釣りに行ってみて感じたこと
- 早起きは大変だけど、朝の川は本当に気持ちいい
- 10月の水は思った以上に冷たい
- 釣りたての魚は塩だけで十分美味しい
- 岩場はあぶない
- 川辺で後ろにひっくり返ると、けっこう痛い
冷たい川、22匹の釣果、炭火で焼いた塩焼きの美味しさ。そして、幼虫に驚いての尻餅。
楽しいことも痛いことも全部まとめて、いい思い出になりました。
お尻はしばらく痛かったですが、あの塩焼きの味を思い出すと「また行きたいな」と思ってしまいます。


