女性ドラマーあるある④ 結局、女性ドラマーってカッコいい

元住吉のドラム教室、ムールドラムスです🥁

「女性ドラマーあるある」、最終回です。

ここまで、

  • 音が小さい?
  • BPMを上げたがらない?
  • ちゃんとできてから次へ行きたい?

など、私が長年レッスンをしていて感じてきたことを書いてきました。

研究まで調べて、思った以上に真面目なシリーズになりました(笑)。

なので最後はシンプルに。私が長年、女性の生徒さんを見ていて思うこと。

女性ドラマーって、やっぱりカッコいい。これに尽きます。

普段とのギャップがすごい

レッスンに来た時は普通に、「こんにちは〜」とにこやかに入ってくる。

ところが曲が始まると、ドン!バン!ドドバン!!

私、「さっきの人どこ行った?」となることがあります(笑)。

小柄な女性でも、身体の使い方やスティックの振り方が分かってくると、

バーン!!と想像以上にしっかりした音が出ます。ドラムは見た目だけでは音が予想できない。そこも面白いところです。

女性ドラマー

女性ドラマー

「あと5、あと10」が意外と楽しい

第2回ではテンポの話も書きました。

普段、自分ではBPMを上げる練習をしない方でも、レッスンで私と横並びで叩くと、

「あと5いきましょう!」「もう5!」となって、気づけば一生懸命。最後は汗をかいている(笑)。

でも皆さん楽しそうなんです。一人だったらやらなかったことも、誰かと一緒なら意外と楽しい。

これもレッスンの良さだと思っています。

間違えても、とにかく止まらない

第3回では、間違えても止まらない。

という話を書きました。ドラムはバンドのリズムを支える楽器なので、ドラマーが完全に止まると、他のメンバーまで「今どこ?」となることがあります。

だから、フィルを間違えた?

はい、忘れる!次のリズムに戻る。それでOKです。

そして苦手なところを練習する時も、その部分だけを何度も叩くだけではなく、

リズム → フィル → 次のリズム までつなげて練習する。実際の曲の中で使えるようにすることが大切です。

そして、なぜか腕を出すとカッコいい

これは完全に私の個人的な観察ですが、

女性ドラマーのノースリーブ姿って、やっぱりカッコいい(笑)。

ドラムは暑いし、腕をたくさん動かすので、演奏している姿がすごく映えます。

ただし、「女性ドラマーのタンクトップ率」についての研究は発見していません。

ここだけは、ムールドラムス調べ。サンプル数不明。ということで(笑)。

女性だからこう、男性だからこう、ではない

今回のシリーズでは男女差についての研究も紹介しました。でも当然、一人ひとり全然違います。

  • 爆音の女性もいます
  • BPMをどんどん上げる女性もいます
  • 慎重な男性もいます
  • 繊細な音を出す男性もいます

だから「女性ドラマーあるある」は、女性はこういう人です!

という話ではありません。長く教えてきた中で、「そういえば、こういうことあるなあ」と感じてきたお話です。

ドラムを始めると、知らなかった自分が出てくる

最初は音が小さかった人が、バーン!!と鳴らすようになる。

テンポを上げたことがなかった人が、「もう5いけます!」となる。

間違えるたびに止まっていた人が、何事もなかったようにリズムへ戻れるようになる。

こういう変化を見ていると、ドラムって、知らなかった自分が出てくる楽器だな

と思います。

女性ドラマーのみなさん。最初は音が小さくてもいい。速く叩けなくてもいい。間違えてもいい。

でも、せっかくなら時々、いつもの自分より少しだけ大胆に。

少し大きく。少し速く。間違えてもそのまま前へ。

そして、バーーーン!!とやってみる。

その瞬間の女性ドラマーは、やっぱり、めちゃくちゃカッコいいです🥁

4回にわたってお付き合いいただき、ありがとうございました!

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初めてでも大丈夫です。

「私にできるかな?」

と思っている方こそ、一度ドラムを叩いてみてください。

最初の一発で、

「あ、これ楽しいかも」

となるかもしれません🎵

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📍 ムールドラムス(神奈川県川崎市中原区元住吉)