元住吉のドラム教室、ムールドラムスです🥁
「女性ドラマーあるある」、最終回です。
ここまで、
- 音が小さい?
- BPMを上げたがらない?
- ちゃんとできてから次へ行きたい?
など、私が長年レッスンをしていて感じてきたことを書いてきました。
研究まで調べて、思った以上に真面目なシリーズになりました(笑)。
なので最後はシンプルに。私が長年、女性の生徒さんを見ていて思うこと。
女性ドラマーって、やっぱりカッコいい。これに尽きます。
普段とのギャップがすごい
レッスンに来た時は普通に、「こんにちは〜」とにこやかに入ってくる。
ところが曲が始まると、ドン!バン!ドドバン!!
私、「さっきの人どこ行った?」となることがあります(笑)。
小柄な女性でも、身体の使い方やスティックの振り方が分かってくると、
バーン!!と想像以上にしっかりした音が出ます。ドラムは見た目だけでは音が予想できない。そこも面白いところです。

女性ドラマー
「あと5、あと10」が意外と楽しい
第2回ではテンポの話も書きました。
普段、自分ではBPMを上げる練習をしない方でも、レッスンで私と横並びで叩くと、
「あと5いきましょう!」「もう5!」となって、気づけば一生懸命。最後は汗をかいている(笑)。
でも皆さん楽しそうなんです。一人だったらやらなかったことも、誰かと一緒なら意外と楽しい。
これもレッスンの良さだと思っています。
間違えても、とにかく止まらない
第3回では、間違えても止まらない。
という話を書きました。ドラムはバンドのリズムを支える楽器なので、ドラマーが完全に止まると、他のメンバーまで「今どこ?」となることがあります。
だから、フィルを間違えた?
はい、忘れる!次のリズムに戻る。それでOKです。
そして苦手なところを練習する時も、その部分だけを何度も叩くだけではなく、
リズム → フィル → 次のリズム までつなげて練習する。実際の曲の中で使えるようにすることが大切です。
そして、なぜか腕を出すとカッコいい
これは完全に私の個人的な観察ですが、
女性ドラマーのノースリーブ姿って、やっぱりカッコいい(笑)。
ドラムは暑いし、腕をたくさん動かすので、演奏している姿がすごく映えます。
ただし、「女性ドラマーのタンクトップ率」についての研究は発見していません。
ここだけは、ムールドラムス調べ。サンプル数不明。ということで(笑)。
女性だからこう、男性だからこう、ではない
今回のシリーズでは男女差についての研究も紹介しました。でも当然、一人ひとり全然違います。
- 爆音の女性もいます
- BPMをどんどん上げる女性もいます
- 慎重な男性もいます
- 繊細な音を出す男性もいます
だから「女性ドラマーあるある」は、女性はこういう人です!
という話ではありません。長く教えてきた中で、「そういえば、こういうことあるなあ」と感じてきたお話です。
ドラムを始めると、知らなかった自分が出てくる
最初は音が小さかった人が、バーン!!と鳴らすようになる。
テンポを上げたことがなかった人が、「もう5いけます!」となる。
間違えるたびに止まっていた人が、何事もなかったようにリズムへ戻れるようになる。
こういう変化を見ていると、ドラムって、知らなかった自分が出てくる楽器だな
と思います。
女性ドラマーのみなさん。最初は音が小さくてもいい。速く叩けなくてもいい。間違えてもいい。
でも、せっかくなら時々、いつもの自分より少しだけ大胆に。
少し大きく。少し速く。間違えてもそのまま前へ。
そして、バーーーン!!とやってみる。
その瞬間の女性ドラマーは、やっぱり、めちゃくちゃカッコいいです🥁
4回にわたってお付き合いいただき、ありがとうございました!
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初めてでも大丈夫です。
「私にできるかな?」
と思っている方こそ、一度ドラムを叩いてみてください。
最初の一発で、
「あ、これ楽しいかも」
となるかもしれません🎵
📍 ムールドラムス(神奈川県川崎市中原区元住吉)


