興奮がまださめません。
Billboard Live 東京でMaceo Parker(メイシオ・パーカー)を見てきました。
ライブ会場も、高級だったー。
ライブ自体はというと、
うぉーー!おもしろい!
ファンクってやっぱこうでなくっちゃ。
ドラマーもよかった。
Marcus Parker(マーカス・パーカー)
紹介してた時、初めて知りましたが、Parkerの兄弟のMelvin(この人はかつてJames Brownのバンドで叩いてたドラマー)の息子。つまり甥だった。
ドラミングもすごく刺激になったし、勉強になりました。
そして、ベーシストがこれまた素晴らしかった。
Rodney “Skeet” Curtis(ロドニー・”スキート”・カーティス)
アニメに出てくるような、体系の人だったけど、ベースの安定感といい、音といい、しびれました。
全然、ぜんぜんんんーーよれないし音の太さ、大きさが一定。スラップする時もリズムが良すぎ!
コーラス隊には女性2人がいて、Parkerが歌う息と全く同じ!
はもりが絶妙でした。いい仕事してるなーー。
(私もがんばろっ)
もちろん、ギタリストもキーボードも超よかったです。
全部で見に行ってよかったー!と心の底から思えるエンターテイメントミュージックでした。
ワインちょっと飲んじゃった。