ストローク

シングルストロークでもダブルストロークでも音量や音幅がそろっていないと、かたい感じになったり、きたなーいバラバラなものになります。
早くスピードのあるストロークほど目立たないけど、ゆっくりやればすごく目立ちます。

だから、本当にいいストロークを手に入れたいなら、スピードばかりはやくするんじゃなくてゆっくりからちゃんと音をよく聞きながら練習するといいです。
同時に、メトロノームも聞きながら、
モーションも鏡で見ながら、
リラックスした滑らかなストロークになるように集中しながら。

bpmはレッスンで決めます。