キッズレッスンでは成功体験を大事にしています

「何か一つでも“できた”って思える経験をさせたい」
思いますよね。
勉強でもスポーツでもいいんですけど、“初めての成功体験”って、思っている以上に子どもを変えると思います。でもこれ、意外と作るの難しいんですよね。

うちの教室は発表会はやっていません。
その代わりにやっているのが「課題曲のレコーディング」です。
ほとんどの子がドラムは完全に初めて。楽譜ももちろん読めない。
最初のレッスンでは課題曲の楽譜を見て「これ何?宇宙語?」って顔してます(笑)
でも、少しずつできることが増えていくんですよね。
・リズムが叩けるようになる
・キメが入る
・止まるところが分かる
で、ついに1曲仕上がったタイミングでレコーディング。
もうね、めちゃくちゃ緊張します。手が固まってるし顔も真剣。ちょっとミスもする。でも最後までやりきる。終わったあとは、やり切った感の安堵の顔。
この瞬間の顔、ほんとにいつも忘れられないです。

私のレッスンではその後、録音したデータはちゃんと音源をミックスして講師が毎回お渡ししています。

だからおうちで流せるんです。するとどうなるか。
家族みんなで聴いてもらいます。
「え、すごいじゃん!」「ちゃんと曲になってる!」「こんなにできるようになってるんだ!」
って。保護者の方、だいたい感動すると思います。

私だって息子が1曲叩けたら超嬉しいです。そして子どもは褒められるとめちゃくちゃ嬉しいと思います。

これ、ほぼ“ミニ発表会”です。
だから成長が目に見えるし本人もちゃんと実感できる。
なんでこんなに変わるのか、ポイントはシンプルです。
「やりきる経験」を作ってるから。

うちの課題曲、めちゃくちゃ簡単にはしてません。
ちゃんと1曲の中にいろんなハードル入れてます。
・キメ
・フィルイン
・ストップ
ちょっと難しい→でもチャレンジしてみる→できたら嬉しい!
このバランスが大事だと考えています。
簡単すぎると達成感がないし、難しすぎると挫折する。ちょうどいい“ちょい難しい”。
これを乗り越えて1曲完成させる。
だから「できた!」って思えるんです。
実際、保護者の方からも
「こんなに何かをやりきったの初めてです」
って言われたことあります。

他の習い事とちょっと違うところ、もちろん他の習い事でも成功体験はあります。
でも毎回課題曲レコーディングのいいところは「短いスパンで結果が出ること」です。
発表会って年1回とかが多いじゃないですか。それだとちょっと遠い。

でもムールドラムスでは1曲ごとに成功体験を作ってあげたいんです。
だからどんどん自信が積み上がる。

そしてやはり最初の1曲の印象が一番大事です。
ここで
・できた!
・楽しい!
・またやりたい!
って思えるかどうか。
ここを外さなければ、やる気は続きます。
そしてその後はどんどん成長していきます。

そして、もう一つ!

レコーディングは本人にとっても一大イベント!
だから終わったあとは、ご褒美ガチャをプレゼントしています(笑)
何が出てくるかはお楽しみ!

ガチャ

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