ブレーメン通りのMARUETSU

 

寒くなってきたのでお鍋が食べたーい。

スンドゥブチゲ最高。

 

ということでスーパーで白菜を手に取り、カゴに入れました。

 

すぐ後に、

 

近くの店員さんが新しい白菜を補充しにきました。

 

私がカゴに入れていた白菜を横目で見て「あっ!」と一言、通り過ぎた後、後ろから追いかけてきました。

 

「この白菜の方が全然大きいからどうぞ!」とデカめの白菜をわざわざ持ってきて変えてくれました。

 

その優しさがとても嬉しいひとときでした。