今日、ASKAのニュースを見ました。
それで、思い出しました。
チャゲ&飛鳥の「WALK」
私が邦楽で一番好きな曲です。
10歳くらいの時、なにかの宣伝でふと耳にしてから心に突き刺さりました。
メロディーと歌詞に子供ながらガツンとやられたのを思い出します。
”君を失うと僕のすべては止まる”
(10歳にわかるんかい!)
すぐさまお母さんにねだってお願いして、買ってもらいました。
それで、何度も何度もききました。
何度きいても飽きなくて、つねになにかあったらCDを出してきて、、、
でもこの10年くらい全く離れていて、
CD自体も実家にあってYouTubeでみるのも音質が気になるし、、、
ということで、レンタルしました。
ちゃんと改めて聞いたらドラムもめちゃくちゃいい!孝三さんだー!
ついでに、井上陽水も聞きたくなって借りました。
きいたら、やっぱりいいわ~、と感動。
70年80年代の曲をもっとたくさんききたくなりました。