今日は4レッスンありました。
みなさん、お疲れ様でした。
私の長島茂雄みたいなシュッとかパッとかいうサウンドに毎度、付いてきて頂いてありがとうございます。
ところで、時々思うことがあります。
ちょっといいすぎかなー、でも、、言わないとなーーなんて。
例えば、
生徒さんが依然もっとよく叩けていたものが練習をしていなくて悪くなっていたり、
リズムが雑になっていたり
まだまだテクニックやスピードがたりなかったりすると、
はっきりダメなところをストレートに伝えてしまいます。
私がチェック役だと思って、ズバズバ言ってしまいますが、、、、
だって、本当にうまくなってほしいんです。
本人がそれに気づかないと、よくならないし、もしよくなったとしても時間がかかる。
それと、うまくなる近道は、もう1つ、
自分のドラミングを客観的にきくということ。
自分が自分のチェック役になれればとてもいいことなんです。
セルフレコーディングはそのためにも是非頻繁にやって頂きたいです。
練習のときもね。
でも、そのためにはどんないい音を出したいのか、明確にすることも大事だと思います。
それを教えるのも私の役目なのですけどね。