六本木にいったついでに、
友人オススメの佐世保バーガーにいこうと思いました。
スマートフォンのGPSをつかって、、、
お！
近いじゃん！
いくぜぃ
トコトコトコ
あれ！？ない。。。
と思っていたら。
この青い看板のお店から外国人の店員おにいさんが窓からひょこっと顔をだして、
『どこ探しているの？たぶんぼく分かるから教えてあげるよ。』
私『佐世保バーガーさがしてるんです』
お店のお兄さん『佐世保バーガーはここに前にあったけど、この店に変わってなくなったよ』
私『またまた～～～』
心の声
（この人、このお店で食べてもらおうとおもっていってるんじゃないかいなー）
お店のお兄さん 『ほんとだよー』
私『ありがとう』かなり信じてないかんじでGPSをみながら歩き出す私。
お兄さん、私がまじで信じていないことを察知→そして店からでてくる。
お兄さん『ほんとなんだって～、前にここにあったけどつぶれたんだよー』
かなり真剣にうったえかけてくる視線を感じ、
ほんとだったんだーと思いました。
私『ごめん、信じてなかったよー。ありがとう』
お兄さん→ほっとしてニコ（＾＾）
